「マイホーム探しをしているが、なかなか良い物件が見つからない」
「当初の勢いややる気を取り戻し、スランプの状態を脱出したい」
「マイホーム探しで失敗や後悔をしたくない」
マイホーム探しをしている方の中には、こうした悩みや不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。
大きな買い物だけに、なかなか決められずにいて、疲弊してしまうこともあるでしょう。ですが、その状態を脱しなければ、夢や希望は叶いません。
そこで、この記事では以下の内容について解説していきます。
- マイホーム探しで疲れてしまう5つの理由
- マイホーム探しで疲れた際の6つの対策
- マイホーム探しで疲れたから脱却するための行動3選
マイホーム探しが難航している方はもちろん、決断しかねている方にもおすすめの内容になっています。
希望のマイホームを手にしたい方はぜひ最後までお読みください。
マイホーム探しで疲れたときはやり方を見直そう
マイホーム探しに疲れたら、まずはやり方を見直してみてください。
理想のマイホームに強いこだわりを持っていると、希望条件も厳しくなりやすいです。
視野が狭くなり、現状与えられている選択肢に気づけなくなってしまう可能性もあります。
マイホーム探しにおける問題点をクリアにして改善することで、視野が広がったり、着眼点が変わったりして、新たな視点で物件を探せるようになるかもしれません。
マイホーム探しで疲れてしまう5つの理由
1.希望条件に合う物件が見つからない
2.探しているうちに目的を見失う
3.予算と折り合いがつかない
4.モチベーションが下がる
5.不動産会社から連絡がこない
それぞれの理由について、ひとつずつ見ていきましょう。
1.希望条件に合う物件が見つからない
マイホーム探しにおける悩みで多いのが、希望条件に合う物件がなかなか見つからず、疲弊してしまうことです。
マイホームは大きな買い物なだけに、理想が高くなったり、要望が多くなったりしやすいもの。
しかし、条件をガチガチに固めてしまうと、希望を満たす家は見つかりづらくなってしまいます。
希望条件は絶対に譲れないものだけに絞り、選択肢に幅を持たせて探すことも大切です。
2.探しているうちに目的を見失う
マイホーム探しで疲れてしまう理由として、ゴールが見えなくなり、目的を見失ってしまうことがあげられます。
マイホーム探しをされている方は、多少予算を超えたとしても、できる限り希望条件を満たした家を購入したいと思っているものです。
ですが、この「予算を超えてでも」という揺らぎが、冷静さを失わせることになります。なぜなら、予算を上げるほど、物件の選択肢が増えてしまい、ますます迷いが生じてしまうからです。
マイホームを探す際は、ブレない軸(目的)を持つこと、冷静な判断力を欠かさないことも大切なことになります。
3.予算と折り合いがつかない
条件にピッタリで良さそうな物件を見つけたとしても、予算と合わないケースもあります。
良い条件の物件は人気があるため、価格もそれだけ高いものが多いからです。
一方で設定した予算で購入できる物件は、求める条件には合わないことも少なくありません。
条件を満たしていても予算と折り合いがつかず、購入する決心がつかないことはマイホーム探しではよくあることだと考えておきましょう。
4.モチベーションが下がる
マイホーム探しは、想像以上に時間や労力を費やさなくてはならないため、次第にモチベーションが下がり、疲れてしまうことも多いものです。
理想のマイホームを手に入れるためには、的確な情報収集や専門的な知識はもちろん、地道に探し続ける努力も必要です。
マイホーム探しの過程で、当初の熱意や期待感が薄れ、やる気を失ってしまうこともあるでしょう。
5.不動産会社から連絡がこない
不動産会社から連絡がなかなかこなくて、マイホーム探しが思うようにいかずに疲れてしまうことがあります。
また、希望条件にマッチした物件が見つかって問い合わせをしても、説明にかかる時間が長くかかることも少なくありません。
マイホーム探しでは、不動産会社とのやり取りがスムーズにいかないケースは多いです。それも踏まえた上で、余裕を持って話を進めていきましょう。
マイホーム探しで疲れた際の6つの対策
マイホーム探しで疲れたと感じたときは、次の対策を実践してみてください。
1.希望条件や優先順位の再考
2.期限の設定
3.予算の増額の検討
4.探すエリアの拡大や変更
5.マイホームの探し方の見直し
6.マイホーム探し一時休止
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
1.希望条件や優先順位の再考
マイホーム探しで疲れたら、初心にかえって希望条件や優先順位を考え直してみてください。
物件をいくつも見学するうちに、自分が求めるものが分からなくなってしまうことがあります。
そんなときはマイホームを探し始めた当初の「これだけは譲れない」という条件を思い出し、妥協できる点とできない点を明確にしましょう。
それらを加味した上で、優先順位を見直すことで、理想に近い物件が見つかりやすくなるかもしれません。
2.期限の設定
マイホーム探しがなかなか進まない場合は、期限を設定して、その中でより良い物件を見つけることに注力してみましょう。
「子どもの入学に合わせて」「子どもが〇歳になるまでに」という目標を定めることで、よりマイホーム探しに集中して取り組むことができるでしょう。
その上で、ベストを目指すのではなく、ベターな選択を心がけるようにしてみてください。
3.予算の増額の検討
マイホーム探しに疲れたら、予算の増額を検討してみてください。
設定した予算内では、見合った物件がないのかもしれません。予算を上げることで、理想の物件に出会う確率がぐんと上がります。
また、掲載されている物件に理想のものがあったとしても、予算不足で諦めてしまうケースは多いです。
不動産物件の購入では、値引き交渉はつきものなので、提示されている金額よりも安く購入することもできます。その点を踏まえて、予算を設定すると良いでしょう。
4.探すエリアの拡大や変更
マイホーム探しにおいて、エリアが限られていたり、土地の面積に条件があったりすると、見合った物件は見つかりにくいです。
思うような物件が見つからないときは、探すエリアを広げたり、条件を少し変えたりしてみてください。それだけでも、選択肢の幅が広がることがあります。自分たちが妥協できる範囲で広げて、検討してみましょう。
5.マイホームの探し方の見直し
マイホーム探しが上手くいかない場合は、探し方の見直しが必要かもしれません。
Web上での情報収集が主流ですが、地元の不動産会社やハウスメーカーに依頼する方法もあります。それぞれ未公開物件を抱えていることが多いので、紹介してもらえるかもしれません。
ただし、ハウスメーカーへの相談は、そのハウスメーカーで建てても良い場合に限ります。
逆に、不動産会社に任せていて上手くいかないと感じている場合は、ネットを使って自分で探してみましょう。気になる物件があれば問い合わせてみてください。
これまでと違うアプローチで情報収集することで、マイホーム探しによる疲れを感じにくくなるでしょう。
6.マイホーム探し一時休止
マイホーム探しに疲れたら、思い切ってしばらく休んでみてください。マイホーム探しのことを考えるのを止めてみるのです。
ネガティブな気持ちや焦りからマイホーム探しを続けても、良い結果は得られません。良い物件との出会いは必要なタイミングでやってくるものです。
見つからないときは見つからないものと割り切ることも大切です。一旦頭をリセットし、気持ちをリフレッシュさせることで、新たな気持ちでスタートしましょう。
マイホーム探しでの「疲れた」から脱却するための行動3選
マイホーム探しで疲れたときに、疲弊した状態から脱却するための3つの行動をご紹介します。
1.完成見学会に立ち寄る
2.購入検討エリアに出向く
3.不動産会社やハウスメーカーに直相談する
ひとつずつ解説していきます。
1.完成見学会に立ち寄る
マイホーム探しで疲れたら、ハウスメーカーの完成見学会に行ってみましょう。
たとえば、以下のようなさまざまな物件を実際に見学することができます。
- 都市型の狭い土地やいびつな土地を活かした家
- 郊外ならではの家
- 趣味にこだわった家
土地や建物などあらゆる限られた条件の中で、全て整ったパーフェクトな家を建てることは不可能だと実感するはずです。
それにより、強いこだわりや凝り固まった理想像を手放すことができるでしょう。
また、モデルハウスとは違い、実際に生活するために設計された家を見ることで、より現実的な思考でマイホーム探しができるようになるかもしれません。
2.購入検討エリアに出向く
マイホーム探しに行き詰ったら、購入を検討しているエリアに遊びに行ってみるのもおすすめです。
実際に現地を歩くことで、以下のような利点があります。
- その土地でのリアルな暮らしが想像できる
- マイホーム探しの意欲が沸いてくる
エリアの雰囲気や周辺環境、立地条件などは、現地を見ることでしか知り得ないことも多いです。
良い土地や物件など、思わぬ出会いや発見の可能性もあるので、ぜひ一度現地に出向いてみてください。
3.不動産会社やハウスメーカーに直相談する
マイホーム探しが上手くいかない場合は、不動産会社やハウスメーカーに直接相談してみてください。
自力でネットなどを使って検索することもできますが、専門家ならではの視点で、条件に合った、思わぬ掘り出しものを見つけてくれる可能性があります。
一般的に不動産会社は土地や家の紹介を、ハウスメーカーは注文住宅の施工を行いますが、近年のハウスメーカーは土地の紹介も可能です。
ただし、不動産会社とハウスメーカーは情報や視点が異なるので、両方の意見を聞いてみましょう。
マイホーム探しは、誰しも途中で疲弊するものです。疲弊した状態から脱却するためには、原因や理由を探り、適切な対策を講じてみてください。
さまざまな苦労や悩みを解消しながら、家族みんなが笑顔で過ごせるマイホームづくりを実現させましょう。
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